ジーフォース(G-Force) Espada – マイクロSDでの撮影はできない。
Dji mabic proにそっくりなドローンとして話題になった安物ドローン、visuoと全く同じですが名前違いの製品。visuoとは違い、こちらには日本語マニュアルが付随してます。悪い点としては、安物ドローンなので空中での静止は出来ず、どれだけ調整しても必ずどこかに流れていきます。また、写真撮影や動画はスマホから操作する必要があります。プロポにカメラ操作のボタンはありますが使用不可能です。(仕様とのこと)modeは1固定。2用のプロポは別売りです。ただ、値段を考えれば全然遊べます。屋外では、軽いので風に流されますがスピード上げれば多少向かい風でも進んでくれます。おもちゃ画質だけど空撮も楽しいし、多少高い位置から墜落しても壊れることもありません。初めてのドローンとしてはピッタリだと思います。djiの製品と比べちゃだめです。値段が桁違いですから。.
初めてのドローンです。操作になれるまでに一週間程度掛かりましたが、今では狙った場所から空撮できるようになりました。他のドローンと比較したことがないので、応答性や安定性については評価しかねます。スマートホンとwifiで繋いで空撮ができますが、説明書にあった「本体にマイクロsdをセットしての撮影」はできませんでした。フォルダができるだけでファイルができない状態です。画質としては昔のガラケーのレベルと言ったところでしょうか。解像度は十分ですが、テレビで表示すると細部の潰れが多いですね。マイクロsdが使えなかった点を-1として、それ以外は値段なりに十分な性能だと感じました。2017年11月:追記公式hpに記載がありました。やはり本体のmicrosdによる録画はできないそうです。http://www. Jp/info/pdf/20170921-espada. Pdf検索で見付けましたが、hpからのリンク自体は見つけることが出来ませんでした。企業体質はあまり健全とは言えないようですね。.
初めての、ドローンではありましたが、すぐ飛ばしましたが、風に弱いため飛ばす場所が問題です。今後ラジコンの飛行場へもっていき飛ばしてみます。カメラの機能は満足しています。ただ日本は規制が多いため事故なく飛ばす上に少し問題があるのと、今後の発展に問題があると思います。.
利点と欠点
メリット
- 初めてのドローン
- マイクロSDでの撮影はできない。
- 安物ドローンだけど十分遊べる
デメリット
メーカーより

4通りの操作方法に対応するFPVドローン
専用送信機での操作のほか、アプリ上で送信機同様の操作可能な「スマートタッチモード」、スマートホンを傾けて操作する「チルトモード」、アプリ上に描いた軌跡に沿って自動で航行する「トラッキングモード」を搭載。重量は148g。操縦レベルに合わせ、切り替え可能な3段階のスピード調整に対応。スマートホンホルダー、2.4GHz送信機(MODE1仕様・技適マーク取得済み)が付属。
エスパーダの特徴1
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アーム可変式で持ち運びに対応アームは折り畳め、コンパクトに収納可能。 |
トラッキングフライモードを搭載専用アプリで画面に描いたラインをトレースするようにドローンが自動飛行。絵を描くような動作で操縦できる。 |
気圧センサーで高度を保持高精度気圧センサー内蔵で、機体はスロットルを離した位置で高度を維持する。細かなスロットル操作の必要なく、スマートホンのモニターを見ながらの操縦や撮影が可能。 |
広角120°のワイドレンズを採用ドローン前方に、720pHDのカメラを搭載。動画・写真の撮影のほか、ドローンからの映像をスマートホンに映し出してライブ中継ができる。 |
エスパーダの特徴2
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プロペラガードはワンタッチで着脱可能プロペラガードが付属。専用のスロットルに差し込むだけで取り付け可能。 |
スマートデバイスとの連携が可能Wi-Fi接続でスマートホンやタブレットとの連携が可能。専用アプリをインストールすることで、ドローンからの映像をFPV(一人称視点)で見たり、写真や動画で記録できる。スマートホンをコントローラーにして自在に操縦できる。 |
オリエンテーションモードを搭載機体がどこを向いていても、操縦者から見た方向に機体が動き、自視点を基準とした操縦が可能。 |
フリップモードを搭載送信機の右肩スイッチを押し、フリップモードを起動。スティック操作で、360°宙返りが可能。 |
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